10月1日は新蕎麦の解禁日です。蕎麦の産地ではこの日にイベントを行う所もあるようです。私は蕎麦が好きなのでこのニュースを聞くと蕎麦を食べに行きたくなります。中部地方で蕎麦が有名なところは岐阜県や長野県などにたくさんありますが、わが家は開田高原にでかけます。なぜ開田高原かというと、この地方の名物のとうじそばが食べたいからです。家から数時間かかりますが、ドライブがてらでかけます。蕎麦を食べるために数時間かけていくのはよく考えるととても贅沢ですが現地で食べるとやはりおいしいのでやめられません。11月下旬になると雪がふる場合があるらしいのでなるべく11月中旬までに行くようにしています。国道361号線を通り新地蔵トンネルをぬけると開田高原です。まわりに白樺の林などがあってきれいで、高原に来たという実感がわきます。開田高原にはお蕎麦屋さんが何件もあるので毎年いくお店を変えています。お昼時にはどのお店も行列ができています。お蕎麦は天ぷらそば、とろろ蕎麦、かけ蕎麦や山菜蕎麦などいろいろありますが、このあたりのお蕎麦といえばやはりとうじそばです。とうじそばはきのこや油揚げやねぎなどが入ったそばの温かいおつゆが土鍋などに入ってでてきます。大抵おつゆを入れた土鍋はコンロと一緒にでてくるので最後までアツアツでいただけます。一緒にざるそばがでてくるので、少量蕎麦をとりわけ、温かいおつゆに数十秒ひたしてあたためてからいただきます。最初みたときはびっくりしました。食べ方は変わっていますが、とてもおいしいです。特に寒い時期にはぴったりです。ぜひ一度いろいろな方に食べていただきたいです。